AIスキャンロボ®の機能

Characteristic

複雑なテーブルの読み取り

一般的なAI-OCRでは、1行に1データがある非定型フォーマットは読めますが、
多段組など複雑な形式の帳票には未だ対応できていない場合が多く、課題となっています。

AIスキャンロボ®では、帳票で読取り箇所を設定する際、
設定した画像範囲の特徴・パターンを捉え、同じ特徴の部分を同帳票内から自動的に探して同じ項目を読むことができます。
それにより、テーブルの1行の中に複数の情報が混在しているような複雑な構造を持つ帳票を正しく扱うことが可能です。
また、複雑な構造を持つテーブルも、使い勝手の良いCSVとして出力可能となります。

直感性の高いコンファメーション画面

多段組の行構成の
帳票の読み取り

表組の列で連続した項目をすべて読むのではなく、ある列を1行おきに項目を読みたいというように、飛び石で読ませることが可能。
例えば、図の黄、緑、赤、青、茶の項目をそれぞれ1項目・1列として出力することができる。

例えば、 右図の2段組1行の帳票の場合、黄の「注番」で1列、1段目の緑の「品名」で1列、2段目の赤の「図番」で1列といった形で、項目ごとにCSVの1列に出力することが可能。

パターン学習読取り機能

複数の表組が存在する
帳票の読み取り

1ページに表組が複数あり、各表が縦・横どちらもレイアウトされているような場合でも、各表の明細と合計値の両方を読みとり、それぞれを各表の項目単位でCSVの1列に出力することが可能。

直感性の高いコンファメーション画面

複数段で1行になる
表組の読み取り

複数段で1行になる表組でも、例えば明細内容によって、毎回3段であったり5段であったりと段数が異なるような帳票でも、その明細の中から必要な値を読み取ってくることが可能。
また、10回に1回しか繰り返して出てこないような出力パターン行でも、テンプレート設定時に、そのパターンを設定させると、その帳票の設定範囲の中から自動で該当行を探し当て読取ることが可能。

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